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錦織圭がキツマノビッチに勝ち雪辱を果たす

10日男子テニスのナショナル・バンク・オープン、シングルス1回戦、錦織圭がキツマノビッチを6-4,6-7 (5-7),6-2のフルセットで勝ち、初戦突破しました。

右肩に不安を抱えサービスのスピードがなかなか上がらない錦織でしたがそこをストロークでカバーし、キツマノビッチを左右に振るなど流れを握りサービスゲームのキープしていきます。リターンゲームでは5本のサービスエースを決められながらも、深い返球から主導権を握り最後は強烈なストロークの打ち合いで第5ゲームでブレークしていきます。そのリードを守り錦織は、ブレークチャンスを与えることなく第1セットをとりました。

第2セット、第2ゲームでバックハンドのスライスミスなどにより先行された錦織はキツマノビッチの強烈なストロークを返せずこの試合初のブレークされてしまいます。それでも錦織は直後の第3ゲームでキツマノビッチをストローク戦で走らせると、最後はネットに詰めてポイントを獲得しブレークバックします。

迎えたタイブレークでは、角度のあるストロークを放つなど最後まで集中力を切らすことのなかった錦織でしたが、最後はバックハンドがネットにかかりセットカウント1-1に追いつかれます。

ファイナルセットでは第1ゲームでブレークチャンスを与えますがこれをしのぎ、第2ゲームで深いリターンからネットポイントを獲得するなど3ゲームを連取していきます。第5ゲームでは1度ブレークされますが、その後も鋭いフォアハンドウィナーを放つなどリードを最後まで守り錦織がフルセットで勝ちました。昨年9月のジェネラリ・オープン1回戦では逆転負けしていましたが、この日は勝ったので通算成績を1勝1敗となりました。

キツマノビッチは第2セットでいいプレーをしていたので、あそこをしのぐのは大変そうでしたね。でもあのレベルで第2・第3セットをあのペースでプレイすることは難しかったのではないでしょうか。プレーの質が下がるのを待った錦織の粘り勝ちといえるでしょう。

錦織は前週のシティ・オープンで準決勝でマクドナルドに負けましたが好調を維持しているみたいなので今大会の活躍も期待できそうです。

さて新型コロナの影響で旅行関連株の株価が低迷中の今、運行が再開した「クルーズ船」関連は“押し目買い”のチャンスがきたかもしれません。