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錦織圭、マック喰って全米OP3回戦進出!

2日テニスの全米オープン、男子シングルス2回戦、錦織圭マクドナルドを7-6 (7-3),6-3,6-7 (5-7),2-6,6-3のフルセットで勝ち、2019年以来2年ぶり8度目の3回戦進出しました。

今大会の前哨戦であるシティ・オープンで準決勝で対戦していて、その試合で錦織はマクドナルドに逆転で負けていましたが、この日は序盤からストロークの激しい打ち合いになりました。第4ゲームでは、マクドナルドにバックハンドのダウンザラインを決められるなどで先にブレークをされますが、直後の第5ゲームではリターンエースを打ち先行すると、最後はマクドナルドのボレーがアウトになりブレークバックします。

しかし、第6ゲームでは強烈なフォアハンドウィナーを決められるなど徐々にラリー戦で打ち負け、再びブレークされてしまいます。それでも、3-5で迎えた第9ゲームでは錦織が粘りのプレーを見せ、マクドナルドのミスを誘い出し見事ブレークバック。第10ゲームでは、マクドナルドのセットポイントを3本もしのぎサービスゲームをキープして、その後のタイブレークを制し第1セットとります。

第2セット、勢いに乗る錦織はラリー戦で打ち勝ち第2ゲームで先にブレークして3ゲームを連取します。その後はサービスゲームのキープを続けるも、第7ゲームではバックハンドがネットにかかりブレークバックされてしまいます。。それでも第8ゲームではリターンエースを決めるなどでブレークすると、そのリードを守り切りセットカウント2-0とします。

第3セットに入っても攻め続けた錦織は、第3ゲームで先にブレークします。しかし、第4ゲームではボレーのミスしブレークバックをされる一進一退の攻防となります。それでも、ミスが徐々に増えるマクドナルドを攻めに攻め第5ゲームで再びブレーク。サービング・フォー・ザ・マッチとなった第10ゲームでブレークバックされると、その後のタイブレークを落としセットカウント2-1となります。

第4セット、錦織は第1ゲームで先にブレークをされ苦しい立ち上がり。その後はサービスゲームのキープが続くも第7ゲームではミスが相次ぎ再びブレークされセットカウント2-2に追いつかれてファイナルセットに。

迎えた得意のファイナルセット、疲労のみえる錦織は勢いに乗るマクドナルドに強烈なショットを決められ第1ゲームでブレークされてしまいます。マクドナルドにも疲れがみえはじめ第2ゲームでブレークバックし、第4ゲームではドロップショットを決めるなどでブレークしリードします。その後は息を吹き返した錦織がマクドナルドに挽回されることなき、前哨戦での借りを返しました。

結構第1セット目からアップダウンのあるシーソーゲームみたいな観ていてヒヤヒヤする試合展開でしたね。本当にどっちがどのセットを取ってもおかしくないような試合でした。この試合の鍵は最後のセットを突き放せたのが、先に2-1や3-1にしてっていうブレークを連続してできたっていうところでしょうか。錦織のプレーもガラッと変わりましたし、悪い流れをブレークバックできて変わりましたよね。

3回戦はジョコビッチで「何となくやりたいことは頭には入っているので、しっかりできて自分のプレーがよければチャンスはあるのかなと思います」とコメントしているので次戦も期待できそうですね。