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大阪なおみが逆転勝ちで約2カ月ぶりの公式戦を白星!

10日女子テニスのBNPパリバ・オープン、シングルス1回戦、大坂なおみがスティーブンスを3-6,6-1,6-2の逆転で勝ち、初戦突破しました。

2017年全米オープン女王であるスティーブンスと2018年と2020年の全米オープン覇者である大坂の対決。

過去0勝2敗と勝ち星がなかった大坂はこの日、強い風の吹くコンディションによりサービスのコントロールに苦しみます。第1ゲームのファーストポイントからダブルフォルトすると、最後はフォアハンドが大きくアウトしブレークされ苦しい展開になります。

しかし、第2ゲームで同じくサービスに苦しむスティーブンスを攻め立てブレークバック。流れを掴んだ大坂は第4ゲームで強烈なフォアハンドウィナーを決めリードを奪うブレークしますが、第5ゲームで再びブレークされタイスコアに戻されます。大坂は強風の影響で得意のサービスが生かせず、第7ゲームでも先行されると最後はバックハンドがわずかにアウトとなり3度目のブレークされます。その後第9ゲームも落とし、第1セットだけで4度のブレークされ先行されます。第1ゲームではサービスが入ったときにわずか39パーセントの確率でしかポイントを獲得できていませんね。

後がなくなった第2セット、第1ゲームから強打を放ちスティーブンスを押し込んで先にブレークします。それでも波に乗り切れない大坂は第2ゲームでブレークチャンスを与えるも、ここは強烈なバックハンドウィナーを放ちキープすると、続く第3ゲームで再びブレーク。流れを掴んだ大坂は第2セット、ファーストサービスが入ったときに71パーセントで確率を上げてきてポイントをとっていき、5度のブレークポイントをすべてしのぐ粘りを見せセットカウント1-1に追いつきます。

勝負が決まるファイナルセット、大坂は第1ゲームでブレークされますが、第4ゲームでブレークバックします。ポイントが決まったときに「カモン!」と声をあげるなど少しずつ主導権を握ると、第6ゲームでブレーク。そのリードを守り切り、今年1月の全豪オープン3回戦でアニシモワに負けて以来 約2カ月ぶりの公式戦を白星になりました。

2018年のBNPパリバ・オープンを優勝している大坂は、2回戦でクデルメトバと対戦になります。