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アルカラスがナダル、ジョコビッチ、ズベレフを倒しマドリッドOP優勝!

8日男子テニスのムチュア・マドリッド・オープン大会最終日、シングルス決勝、アルカラスがズベレフを6-3, 6-1で勝ち、大会史上最年少で優勝しました。アルカラスは大会を振り返り「人生で最高の1週間」とコメントしています。

アルカラスは準々決勝でナダルを6-2, 1-6, 6-3、準決勝でジョコビッチを6-7(5-7), 7-5, 7-6(7-5)の逆転で破っての勝ち上がり。一方、同大会で2年連続3度目の優勝を狙うズベレフは、準決勝でチチパスを6-4, 3-6, 6-2のフルセットで下して決勝に進出しています。

両者は今回が3度目の顔合わせで、ズべレフが昨年ハードコートで2連勝をしています。

今季初優勝を目指すズベレフと今季4勝目がかかるアルカラスの一戦は第1セット、アルカラスが第5ゲームをラブゲームでキープをすると、続く第6ゲームをラブゲームでブレークします。アルカラスはこのリードを守り、先取します。

第2セットに入ってもアルカラスの勢いは止まらず、ズベレフにブレークチャンスを与えない安定したサービスゲームを展開。要所でダブルフォルトやイージーミスをするズベレフに対して、アルカラスは得意のドロップショットでズベレフを翻弄。アルカラスはゲームカウント0-1から6ゲーム連取し、優勝しました。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにアルカラスの試合後のコメントを載せていて、「最高の瞬間」とコメント。

「このような選手たちに勝てるなんて、最高の気分だ。史上最高の2人の選手に勝利し、さらに世界3位のズベレフに勝ったこと。彼は素晴らしい選手だ。人生で最高の1週間と言えるだろう」

「19歳という年齢が、タフマッチを続けられる秘訣だと思う。体調は絶好調だよ」

「ラファがこのトロフィーを掲げる姿を見て、この瞬間のために頑張ろうというパワーが湧いた」

「最高の瞬間だよ。ここは初めて観戦した大会なので、今日トロフィーを掲げられたことは、とても感慨深い」

アルカラスは今季通算4勝目、大会史上最年少で優勝をおさめた4月のマイアミ・オープンに続く、マスターズシリーズで2勝目ですね。

さて今週の金融市場の最大の注目は5/11(水)の4月CPIになりそうです。市場予想は3月より小幅鈍化ながら引き続き強いインフレ。年央以降に鎮静化する兆しが出るか、市場の関心が集まりますね。