台湾TSMC「日本初工場」は予定通り稼働できるのか。抱える課題があるそうです。
日本の新工場で気になるのは、まず予定通り稼働できるのかという問題。
工場の建設資材や製造装置などで納期問題が発生しています。
もう一つは工場稼働に際して生産現場の従業員が確保できるのかという問題。
2000人程度の人員が必要で、九州内で確保するのも容易ではないです。
日本の半導体産業は20年以上も地盤沈下を続けてきており、産業に携わる人材も高齢化してきているそうです。
じじいでもええやん再雇用するしかないですね。まあ化石と化した知識しかないでしょうが。しかも建築資材と製造装置の納期に問題あってヤバいですね。
期間工みたいに誰でも言い訳じゃないもんな。
もう本当に終わりかな。技術力も枯れる瞬間が見えてきましたね。失われた半導体の技術力、
派遣に任せて捨ててきた結果か?
日本の工場ってそんな最新鋭のプロセス必要な製品作ってないし、日本に限らず世界中の半導体を利用する大半の製品は最新プロセスと無縁だからワンチャンあるのかな。