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ナダルが全仏オープンでジョコビッチに勝ち6年連続15度目の準決勝進出!

31日テニスの全仏オープン、男子シングルス準々決勝、ナダルジョコビッチを6-2, 4-6, 6-2, 7-6 (7-4)で勝ち、6年連続15度目の準決勝進出しました。試合後には「僕にとって、とても感動的な夜だった」とコメントしています。

14度目の大会制覇を狙うナダルは、4回戦で第9シードのオジェ アリアシムと対戦。4時間を超える死闘の末、3-6, 6-3, 6-2, 3-6, 6-3のフルセットで勝利し、6年連続16度目のベスト8進出しました。

ジョコビッチナダルは今回が59度目の対戦で、ジョコビッチの30勝28敗。クレーコートでの対戦ではナダルが19勝8敗とし、そのうち全仏オープンではナダルが7勝2敗と大きく勝ち越しています。

今大会屈指の注目の一戦は第1セット、ナダルが10分間を超えるオープニングゲームでいきなりブレークすると、さらに第5ゲームでもブレークをし、先取します。

第2セットでもナダルのブレークで始まる。序盤3ゲームを連取したものの、ジョコビッチに第4、第6ゲームでブレークバックされます。第10ゲームでは2度目のブレークポイントをものにされセットカウント1-1に追いつかれる。第3セット。またしても第1ゲームでブレークに成功したナダル。直後の第5ゲームで再びブレークし、セットカウント2-1とします。

勝負を決めたいナダルだったが、第4セットでは第2ゲームでブレークをされます。しかし、ジョコビッチのサービング・フォー・ザ・セットとなった第9ゲームでブレーク。タイブレークに突入すると序盤で3ポイントを連取したナダルが勝利します。

男子プロテニス協会のATPは公式サイトにナダルのコメントを載せていて「僕は今日のような夜のためにプレーしているんだ。でも、あくまで準々決勝の試合。だから、僕は何も勝ち取っていないよ。2日後にまたコートに戻って、ここローラン・ギャロスで準決勝を戦えるよう、自分にチャンスを与えるだけさ。僕にとっては、それがとても重要なことなんだ」とコメント。

ジョコビッチとの対戦については「もちろん、僕らにはたくさんの歴史があるんだ。重要な局面での対戦が多いね。それが真実。彼との対戦はいつも特別な試合だよ。今夜は、決勝ではなく、準々決勝だった。でも、とても素晴らしいな試合だった。ノヴァーク、ロジャー、僕ら3人は長い間、最も重要な試合で対戦するという素晴らしいストーリーがある。だから、より特別で、より感動的なものになるんだ」と語っています。

ナダルは準決勝で、ズベレフと対戦になります。

さてドル円 再び130円にいきましたね。 ISM製造業景況感指数が市場予想を上回り、改善したことなどから米長期金利が上昇しました。日米金利差が拡大し、再び円安・ドル高となり、約3週間ぶりに130円台に。FRBはこの日からQT(保有資産の圧縮)を開始。米国株は前日終値を挟み、一進一退でVIXは小幅低下しましたね。