青木前会長供述で現金200万円を森元会長に?
東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件で、紳士服大手「AOKIホールディングス」前会長の青木拡憲(ひろのり)容疑者(83)=贈賄容疑で逮捕=が東京地検特捜部の調べに対し、大会組織委員会の会長だった森喜朗元首相(85)に「現金200万円を手渡した」と供述していることが31日、関係者への取材で分かりましたね。
青木容疑者は、現金を渡したのは森氏が会長だった時期と説明しており、特捜部は現金を渡したとされる経緯や賄賂性の有無などについて、慎重に捜査しているもようだ。
関係者によると、青木容疑者は調べに対し、2回に分けて森氏に現金を直接手渡したと供述。趣旨については「がん治療をしていた森氏へのお見舞いだった」としているそうです。
それを賄賂っていうんじゃないにかな?森元は取材に対し「一切ありません」と答えたのは面白いですね。あの年齢になって金欲しいもんなんですね。
こんなの森元からすれば序の口かもしれないな。この世代の自民党の政治家の腐敗っぷりを舐めちゃいけか。
こういうのがオイシイから自民は民意を無視してオリンピック強行したんだろうな。
汚職まみれのスポーツ界になってしまったな
他人の金でw
収賄だらけだったんじゃ掴んだメダルも価値が無いね。せっかく努力したのに残念だ。